一、国際法は、1971年まで日本の尖閣諸島の領有に一度も抗議を行わなかった中国の権原を認めない。

一、尖閣諸島を発見したのは中国人ではなく琉球人である。

一、中国が尖閣諸島を実効支配した歴史的事実は存在しない。

一、林子平の『琉球三省並三十六島之図/1786年』は、当時の日本が尖閣諸島を中国領と認めた根拠にはならない。

一、尖閣諸島がかつて中国領であった歴史的事実が存在しない以上、カイロ宣言は尖閣諸島と無関係である。




結論:中国による尖閣諸島の領有権の主張は、中国の帝国主義以外の何ものでもない。