現代医学は何故病気を治さないのか。免疫力の向上が病気の治癒を齎すは何故か。

誰も答えなかつた疑問を、世界的免疫学者が科学的かつ徹底的に解き明かす。

免疫学から見れば、ガンは決して特別な病気、怖い病気ではない。ガンの原因は、身体的・心理的ストレスによる免疫抑制に他ならない。

現在のガン三大療法/手術・抗ガン剤・放射線、はどれも、身体に激しいストレスを加えるため、真の治癒を齎さない。ガンを治すには、根本原因であるストレスを取り除くことが何よりも重要なのだ。

更には、アトピーにも、薬に頼らない治癒の道がある。膠原病や腰痛と言つた難病・慢性病の治療方針もあるのだ。薬任せの対症療法から、免疫に注目した根本的原因解決療法へ、二十一世紀の新しい医学の地平を拓く、画期的な免疫学が存在する。

安保徹先生は、青森県出身の医学博士で、新潟大学大学院医歯学総合研究科教授。

国際的な場で精力的に研究成果を発表し続け、免疫学の権威として注目を集めている。

1996年には、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明する等々、様々な発見をされてた。

38億年前に海の中で単細胞生物の始原生命が誕生。以後、25億年をかけて多細胞生物に発展、魚類⇒両生類⇒爬虫類⇒鳥類⇒哺乳類と進化、生命体の頂点である人類が誕生した。