皇紀弐千六百七拾四年、参萬年の歴史伝統文化が咲き誇る、世界一平和な國。

我が國を蹂躙し、世界の荒波へと引きずり出したのは、近代の最終ランナーの亜米利加。

植民地略奪闘争に巻き込まれ、永久割譲された筈の台湾も、戦利品として島民ごと支那に引き渡された。

しかしながら、『平家物語』冒頭に曰く。祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理を表わす。奢れる人も久しからず、唯春の夜の夢の如し。猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ、と。

桜七人会/みすまる › (´・ω・`)発見された100年前の日本の写真が凄過ぎる件 (by shouyuou) http://bit.ly/SsDuR9