さかみのかさね

涅槃経に云く、慈無くして詐り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり、能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり、使命戦、共に戦う同胞よ、来る世も同じ道往き又逢はむ。敷島のやまとこころが紡ぎだす、真秀のことたま、義と和の言の葉。

【プロパガンダ】いわゆる、従軍慰安婦問題の嘘 [桜H26/3/29] http://bit.ly/1u3Tc3f

平成4年の朝日新聞による捏造報道に始まつた、所謂、従軍慰安婦を巡る問題は、­官憲等による強制性を韓国に迎合する形で根拠なく認めたことが明らかになつている、河­野談話による呪縛や、官民挙げての韓国の狂奔などにより、今尚日本人の尊厳を貶め­続けている。

謂われなき罪過を次世代へ持ち越さないために、チャンネル桜独自取材によ­るVTRも交えてえて、其の虚構と虚妄を徹底的に検証する特別番組をお送りする!


元駐日イスラエル大使エリ・コーエン氏の、日本はホロコーストをしていないという証言の英訳です。

英訳は茂木弘道氏による。原典は、2014年3月24日、ジャーナリストの大高未貴氏のインタビュー取材。

Japan Never Committed the Holocaust

Statement Made by ELI COHEN, Former Israeli Ambassador to Japan
Interviewed by Ms. Ohtaka Miki, journalist on March 24, 2014

The Holocaust was a catastrophe without parallel anywhere in the world. It was perpetrated by Nazi Germany and only Nazi Germany. The use of the word “Holocaust” in connection with any other nation is preposterous. Even more preposterous are attempts to equate military prostitutes with the Holocaust. Japan has never committed any act even remotely resembling the Holocaust.

I urge the Japanese people to awaken to the fact that today, with the advent of a new Cold War structure, many nations are using the Holocaust as a propaganda tool. This is not the time to argue that the Korean accusations are lies — lies that no one will believe. Use any and every weapon at your disposal, especially the Internet, to broadcast the truth to the world and fight back against these attacks, which are clearly information warfare.


エネルギー問題

エネルギーの需要と供給は各国の最重要政策の一つである。

短期的視点から見ればエネルギー安全保障とは、突発的なエネルギー需給の変化に即時的に対応することのみを指すが、長期的視点から見るとエネルギー安全保障とは、経済発展や環境保全を考慮に入れた上でエネルギー供給のために必要な投資を適宜行うことまでを目指す。


七人が、学を興して護るのは、祖國の安泰地域の安寧、七人が、学を興して願うのは、祖國の豊穣地域の繁栄

生きて行くためには敵を出し抜くしかない。金持ちになれるかは、先ず第一に、騙しの技に懸かつている。金持ちは貧乏人より、騙しの技が上手なのだ。上流階級、特に役人には良く当てはまる。

買い物をする時は、お釣りを誤魔化されるのが普通だ。抗議すると少しよこす。未だ足りないと言うと更に少し出す。最後に強く迫ると漸くちゃんと出してくる。

商売では、嘘を平気で言つてのける。土台、支那では言葉には何の意味もない。

又、金も懸からないから、言葉を湯水のように使う。圧倒的多数の人の言葉は信用できないのが此の暗黒大陸なのだ。

顕微鏡でも使わなければ言行一致なる者は見つけることはできない

1933年に出版された著書である。現在は、政治体制も経済状況も大きく変わつたが、本書で語られる国民性、役人の姿が殆ど此の通り現在の支那にも当てはまる。

嘘を平気で吐く、他人を信じない、家族と仲間以外の命を何とも思わない。拷問好き、宗教を信じない、金が全てで、衛生観念が皆無。

支那人が他の民族と余りにも違い過ぎることには本当に驚かされる。

ラルフ、タウンゼント。1900~1975。アングロサクソン系アメリカ人。

コロンビア大学卒。新聞記者、コロンビア大学英文科教師を経て国務省に入る。

1931年、上海副領事として中国に渡る。満州事変に伴う第一次上海事変を体験。後に、福建省の副領事として赴任。

1933年初めに帰国。外交官を辞め、大学講師の傍ら、著述と講演活動に専念。親日派の言論を展開したため、真珠湾攻撃後は一年間投獄される。

5冊の著作全てに、極東アジアに関する鋭い知見を披露している。


超先進国日本が世界を導く

没落するヨーロッパ諸国、絶体絶命の亜米利加。

日本の無能な政治家は、復興をどのように進めたらよいか分からない。

斯くの如き光景が目に映る2012年。

実は、日本が海外の羨望を浴びつつある。

否、羨望どころではない。

争いや格差のない社会のつくり方について、やがて世界が教えを請いに来るだろう。

新聞や大学教授は、相も変わらず、日本の問題点を数え上げているだけだ。

それは、商売のため、日本を低く見つもることで自分を偉く見せたいだけである。

しかしながら、世界は、最早、日本を笑つてなどいない。我々も、欧米に憧れていない。

大衆は、日本の力を既に認識している。

江戸時代の庶民は、指導者をどのように考えていたか。

嘗ての陸軍は、下士官をどのように遇していたか。

本書で記される認識は、何れも数百年の根を持つ歴史が育てた力である。

縄文文明/16500年前~2300年前、に源を発する、ジャパンスピリットを基として、我が國の先人達が連綿と築き上げてきた、歴史伝統文化により、我等庶民は暗黙知と中流の精神を連綿と受け継いできた。

それは、自助の精神であり、互助の精神である。日本の社会の源泉は其処にある。

我々日本人は、東日本大震災という未曾有の災害に立ち向かつた東北の人達の崇高な姿を見て、大和民族の本質に流れる、暗黙知と中流の精神を取り戻した。

日本の社会を動かしている、本源に漸く目覚めた。

一方、崇洋媚外の似非理想主義/原発神話等のアカデミズム、は完全に失墜した。

本当に独立する時が来た。日本は大きく変わろうとしている。二十一世紀は、日本の時代である。

近代は、終焉を迎える。新たなる三千年の文明のステージに入るのだ。

参考動画:【日下公人】これからの日本[桜H22/7/15]

新たなねじれを生んだ参議院選挙を経て、政治の混乱は収まる気配が無く、一方で閉塞感に覆われている我が日本はこれからどこへ向かうべきなのか。

常に独自の視点から展望さ­れている日下公人氏にお聞きする。

日下公人/くさかきみんど。

昭和5年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、日本長期信用銀行入行。

ソフト化、サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲイターとして活躍中。未来予測の正確なことには定評がある。


宣教師ルイス・フロイスが暴君と呼ぶ豊臣秀吉が、伴天連/ばてれん、追放令を発したのは、1587年7月24日/天正15年6月18日、だ。

これは、天正の禁令として知られる、第一回のキリシタン禁止令である。

以後、徳川時代にかけて、次々に発せられた禁止令の理由を纏める。

一、植民地主義への防御策

キリシタンの宣教は、西欧諸国の植民地政策と結びついてい。

それは、初めに、宣教師を送つて其の国をキリスト教化、次に軍隊を派遣して征服、最後に、植民地化するという政策だ。

秀吉は、早くも、此の策略に気づいて主君信長に注意を促してりる。

ポルトガルやスペインは、カトリック教国であり、強力な王権をバックに、大航海時代の波に乗り、機能的な帆船や、破壌力抜群の大砲を武器として、世界を席巻する植民地帝国を築き上げていつた。

そこで、帝国が築き上げた植民地や、其の植民地を繋ぐ海のルートを通り、亜細亜での一獲千金を夢見る冒険家たちが、何百何千と金稼ぎに飛ぴ出して行いつた。

斯くなる状況のなかで、カトリックの宣教師連中も霊魂の救いを目指すと云う一大テーマを掲げて、亜細亜に乗り出した。

フランシスコ・ザビエルがゴアのアントニオ・ゴメス神父に宛てた手紙から引用する。

神父が日本へ渡航する時には、インド総督が日本国王への親善と共に献呈できる様な、相当の額の金貨と贈り物を携えてきて下さい。

若しも、日本国王が私たちの信仰に帰依することになれぱ、ポルトガル国王にとつても、大きな物質的利益を齎すであろうと神かけて信じているからです。

堺は非常に大きな港で、沢山の商人と金持ちがいる町です。

日本の他の地方よりも銀か金が沢山ありますので、此の堺に商館を設けたらよいと思います。書簡集第九十三。

それで、神父を乗せて来る船は胡椒を余り積み込まないで、多くても80バレルまでにするように。何故なら、前に述ぺたように、堺の港についた時、持つてきたのが少なけれぱ、日本で非常に良く売れ、沢山金儲けが出来るからです。書簡集第九。

ザビエルはポルトガル系の改宗ユダヤ人/マラーノ、だけあつて、金儲けには抜け目ない様子が、手紙を通じても窺われる。

ザビエル渡来の三年後、ルイス・デ・アルメイダが長崎に上陸した。

此の吾人も改宗ユダヤ人で、ポルトガルを飛ぴ出してから世界を股に架けて、仲介貿易で巨額の富を築き上げていた。

何故か、日本に来てイエズス会の神父となり、其の財産をもつて宣教師たちの生活を支え、育児院を建て、キリシタン大名の大友宗瞬に医薬品を与え、大分に病院を建てた。

一、奴隷売買

しかし、アルメイダが行つたのは、善事ばかりではない。悪事もあつた。

それは、奴隷売買を仲介したことである。

ここで、天皇のロザリオ/鬼塚英昭著、を、引用する。249㌻~257㌻。

徳富蘇峰の『近世日本国民史』の初版に、秀吉の朝鮮出兵従軍記者の見聞録が載つている。

『キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、喚く様地獄の如し』。

ザヴィエルは、日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、ユダヤ人でマラーノ/改宗ユダヤ人、のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいたボスの中のボスであつた。

キリシタン大名の大友、大村、有馬の甥たちが、天正少年使節団として、ローマ法王のもとに行つたが、報告書を見ると、キリシタン大名の悪行が世界に及んでいることが証明されよう。

『行く先々で日本女性が何処迄行つても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。肌白く見目良きき日本の娘たちが秘所まるだしに繋がれ、弄ばれ、奴隷らの国にまで転売されて行くのを正視できない。鉄の伽を嵌められ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への憤りも、元々なれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。ポルトガル人の教会や師父が硝石/火薬の原料、と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。

日本のカトリック教徒たち/プロテスタントも含めて、は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。しかし、かの少年使節団の書いた/50万人の悲劇、を、火薬一樽で50人の娘が売られていつた悲劇をどうして語り継ごうとしないのか。キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を無視し続けるのか。

数千万人の黒人奴隷が亜米利加大陸に運ばれ、数百万人の原住民が殺され、数十万人の日本娘が世界中に売られた事実を、今こそ、日本のキリスト教徒たちは考え、語り継がれよ。其の勇気があれぱの話だが。天皇のロザリオ、から。


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いわゆる、従軍慰安婦問題の嘘 [桜H26/3/29]

▶ 3/3【プロパガンダ】いわゆる「従軍慰安婦問題」の嘘 [桜H26/3/29] - YouTube

平成四年の朝日新聞による捏造報道に始まつた所謂従軍慰安婦を巡る問題は、­官憲等による強制性を韓国に迎合する形で根拠なく認めたことが明らかになっている、河­野談話による呪縛や、官民挙げての韓国の狂奔などにより、今尚、日本人の尊厳を貶め­続けている。
謂れなき罪過を次世代へ持ち越さないために、チャンネル桜独自取材によ­るVTRも交え、其の虚構と虚偽を徹底的に検証する特別番組をお送りする!

昭和十八、十九年という戦争が最も盛んな時期に書かれた、大東亜戦争調査会叢書は、戦争を煽り立てることなく、当時の代表的知性がきわめて緻密かつ冷静に、当時の日本人は世界をどう見ていたかアメリカとの戦争をどう考えていたかを分析している。

そこでは、十九世紀から始まる米英の覇権意志を洞察し、世界支配を目指すアメリカの戦後構想まで予見されていた。

しかし、此れ等の本は戦後、GHQの命令で真先に没収された!

戦後、日本人の歴史観から消し去られた真実を掘り起こし、浮かび上がらせる、西尾幹二の好評シリーズ。

※大東亜戦争調査会とは、外交官の天羽英二や有田八郎、哲学者の高坂正顕、ジャーナリストの徳富蘇峰ら、当時を代表する知を集め、国家主義に走ることなく、冷徹に国際社会の中で日本が歩んできた道を見据えた本を刊行した。

ペリー来航からワシントン会議まで、英米二大国の思惑と動向、日本の対応など、戦後の歴史書にない事実、視点を提示している。

米英の東亜制覇政策は、米国が日本に対して何をして来たかの観点から書かれている。

米国は、英国から、1776年東海岸13州で独立した。

当時、南北アメリカ大陸はスペイン、フランス、英国が侵略し植民地化していた。

国力の弱い米国は西欧に対抗するために、1823年、之れ以上のアメリカ両大陸の植民地化の禁止と、米国は西欧に干渉しない代わりに、西欧もアメリカ大陸には干渉しないとし、米国の南アメリカの覇権を主張した。孤立主義又はモンロー主義。

此のモンロー主義は、其の後、米国の利益のため身勝手な使われ方をし、アジアに対しては非干渉とは主張していないとして、アジアに対する日本の政策に強行に干渉することになる。


新世紀まほらまひとが啓く道、大義と道義が燦ときらめく、大和人よ、すめらの大地に舞い踊れ、みことの翼でたみをば抱きて、遠遠に契りを交わせしはらからよ、今ぞまほらの地に涌出しなむ
幸福と平和と友誼の使命劇、舞いて踊れやの夏の初月に、人はみな使命の道を歩み終えて霊鷲の山へと旅立ちにける
深雪も解けて必ず陽春に、勝利は芽吹く激闘のなか、人生の長くて険しい旅路にて所願成就の歴史刻をめや
深く祈り行動すれば生命回わる、物事伸展フルスピードで、早朝に微笑む梅の蕾見て、感じる自然の生命のリレーを、脆弱な心の壁を乗り越えよ、そして、歌えや、勝利の凱歌を、人材を次から次へと輩出し、地域社会を幸福楽土に
まほらまの國にうまれし慶びを噛み締め、新たな御世に翔けなむ、遠遠にすめらこころを尋ぬれば、神々産すな確と笑みなむ、はらからはおおみごころで戦えり、東亜のたみの幸をば祈りて、新世紀リーダーたちよ、民衆を奮い立たせて活路をひらけや
祈りなき行動は生命の空転に終わる、そして、行動なき祈りは観念の空事に止まる
一念に祈りを尽くせば胸の奥に勇気と智慧と慈悲ぞ湧くなり、深く祈り勇みて立てば生命回わる、壁打ち破り雄飛前進
物質文明は終わり、いよいよ、精神文明が始まる、人道・生命・哲学の世紀の曙だ、人類は、戦争、貧困、差別を克服をする、ジャパン・スピリットが世界をリード牽引する、サムライ精神・大和魂は、明治維新から1世紀半の歳月を経て、さらにさらに、進化した、共に頑張ろう、未来は、明るい

親日および反日批判で知られる米国人テキサス親父こと、トニー・マラーノ氏の動画トピックの数は2014年現在500本を優に超える。

トニ・マラノ氏が動画トピックの配信を開始したのは、2007年後半のことだから年間凡そ80本、週に2本のトピックを必ず配信している計算になる。

現在ではそのペースは更に上がり、1日に2本配信することもある。

評論家・西村幸祐氏の監修のもと、テキサス親父の書き下ろしと、大量の動画の中から西村氏が厳選した本の動画トピックをまとめたトニー・マラーノ著『テキサス親父の「怒れ!罠にかかつた日本人!!」』を4月に刊行するにあたり、掲載予定の書き下ろしアーティクルおよび動画トピックを一部抜粋してここに掲載する。

2013年12月に、マラーノ氏は、米国カリフォルニア州グレンデール市に建てられた慰安婦像を撤去するための請願をホワイトハウスのホームページに立ち上げた。

理由は、産経新聞のインタビューにも答えた通り、慰安婦像が平和よりも憎悪を助長するものだと感じる人にとつて、請願がその不快感を示す手段になればと思つた、からだ。

2014年1月10日がデッドラインだつたが、其の前に必要な署名数10万を超えることができた。


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